Atelier GOKOUYA
Taketomi island
やきものや

八重山の王朝時代の美食と自然と
伝統工芸をめぐる旅
八重山諸島、竹富島には沖縄が琉球王朝時代から
文化価値のある農村的な暮らしがあり
これが年間20余りある祭事で奉納芸能として
脈々と受け継がれています
このツアーでは、そんな時代と島の暮らしを
垣間見ることができます
ツアープロモーション動画
本ツアーでは、島が大好きな案内人が島の暮らしや文化、自然の風景、
島の家造りを紹介しながら、深みのある竹富島をご案内いたします

竹富島には10世紀前後から人が住み始め、もとは6つの集落があったといわれていますが、琉球王府の支配や島内の勢力争いといったさまざまな出来事を経て、
「玻座間(ハザマ)」と「仲筋(ナージ)」の2集落に統合され
現在は、「玻座間」が「西(インノタ)」と「東(アイノタ)」に分かれ、
全部で3つの集落が島の中央部に存在しています
島のシェルパ

mizuno kageyuki

山ではシェルパが安全に登頂まで導くように
島では「安心して暮らしやすくなるように」「楽しみや発見が増えるように」
そっと寄り添える案内人が
みなさまをご案内いたします

matsuura yuumi
koyama rikako
ツアーガイドコース

この島には、農耕生活にかかわる多くの神がいます。
「六山」に祀られるのは島の開祖とされる6人の酋長で、
それぞれ、粟、麦、豆、山、海、雨の神と崇められています
島には御嶽がそこかしこに点在しており、それぞれの場所で
島民は五穀豊穣を祈り、敬い、健康に暮らせることに感謝します

ただ通りすぎていくだけでは
何も知ることができない島の暮らし
よんなーよんなーと
鳥や虫の声
海の匂い
空の色を感じて
国指定重要文化財の旧与那国家
竹富島の家造りを間近でご覧になれます
ここで寛ぎながら、お昼ごはんにしましょう

終戦後、竹富島には人口が2200人いました。
かつては集落から海まで全部を畑として開墾し、
穀物や豆、芋類、きび、そして養蚕のための桑の木が植えられてていたそうです。
山や川がないため田んぼが作れず、その頃はサバニで西表島へ
田んぼを作りに行っていたというのはよく聞く話。
しかし、土地はやせ、島の土壌は浅く岩石多く、農機具なども
不十分で原始的かつ小規模農業。
加えて、天恵を祈願依存しての暮らしだったようです。
祭事が多いのも、この由縁。
そのため、収入も厳しく島を離れるひとが増え、
観光業が中心の島へと変化していきました。
なので、畑は少なくなりましたが、祭事に奉納するにんにくや
粟などは絶えず作られており、近年では高黍や麦などを復活させる動きもみられます。
食材はできるだけ身近なところで調達
散策しながら、島では“命草”(ヌチグサ)と呼ばれる植物を観察、特別に収穫体験
(竹富島は竹富町自然環境保護条例によって原則禁止されています)
島の植物は、煎じて飲んだり、塗り薬にしたり
サラダやお浸しにしても美味しかったり、万能食材の宝庫
触って、匂いを感じて、食べてみる
五感で楽しむのもこのツアーの醍醐味
収穫したものは、揚げたて天ぷらにして
お出しします


日差しの強い沖縄の野菜はとても個性が強いものが多いです。
苦味があったり、灰汁が強かったり、色が濃かったり
そんな太陽いっぱい浴びた野菜たちを
美味しく調理して、ご提供します

ヴィーガン料理人
morita miho

アトリエ五香屋はやきものや
店主が竹富島でアトリエ五香屋を開店させたのは、もう30年前のこと
小さな古民家を借りてアトリエとギャラリーを構え
沖縄にこだわって作陶していました
2010年に弟子をとり、2018年には新しい伝統的家屋を建て、
現在は分業制で店主が絵付けを弟子が轆轤を挽いて成型を担当しています
竹富島は、山や田んぼがないため粘土が採れません
畑の土を掘って使っていましたが、限度があります
なので今は、となりの石垣島の粘土に島の土を混ぜて作っています
島の風景を描き、いつでもどこでも島を想わせてくれる器
おおらかな絵付けが目を引きます
もちろん、使い勝手もいいんです
本ツアーでは、そんな五香屋の器を
ふんだんに使ってお料理をお出しします
目でも楽しんでいただけるように、
サイズや柄もそれぞれのお料理に合うもので。
使って体感していただくのも、器を使うための第一歩
陶器を普段使わない方でも、この素朴さに心地よさを
感じてもらえるはず。

お料理は一例です

ヴィーガン料理で楽しむ島のごはん
島の一番のごちそうはお肉やお魚
そんな動物性食材を使わずに
畑で採れた食材でごちそうをお作りします
地球環境と自分自身の身体を労った
島で親しまれている神様へ捧げるお供えものや
お祝いの席のお膳から着想を得て作られた
島のヴィーガン料理をご堪能ください



お食事のあとは、琉装の着付け体験や
アトリエ五香屋を訪れ、店主の民芸探訪
器えらびなどをお楽しみいただけます



























